【納品事例】O邸 Original Counter Table [1]

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07月19日 【納品事例】O邸 Original Counter Table [1]

近年人気の高い無垢材の一枚板を使ったテーブルのご依頼を頂きましたお客様の納品事例を製作過程を踏まえてご紹介します。

DSCF1321ゼロファーストデザインではダイニングテーブルやセンターテーブル、座卓やカウンターなど、住宅・店舗問わず様々な依頼を頂きデザイン・製作を行っております。

天然の木材全般に共通する事ですが、特に一枚板の無垢材は形状や木目、節の入り方や色合いなど全く同じ物は二つと無い為、店頭で現品販売している商品以外は、依頼内容に合った木材を提携する材木屋からお選びして提案する所からスタートします。

1495706052426今回は国産のケヤキをお選びしました。ケヤキは古来より日本国内で最良の広葉樹として扱われ、神社仏閣から住宅まで内装材として、家具や建具として広く使われてきました。力強く美しい木目を持つので広い面で使用する一枚板のテーブルには非常に適した材料です。

板の厚みを調整するプレーナー加工

使用する木材が決まると、加工場での製材作業に入ります。この段階で縦横厚みの仕上がりサイズを決めて、一枚板の場合は一般的に「耳」や「のた」と呼ばれる木の一番外側の凹凸部分の処理を行います。

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今回使用したケヤキ材は3m×1.2mと大きく、割れや節もほとんど無い非常に美しい木目の一枚板です。これだけのサイズでこれだけ状態の良いケヤキは珍しくむやみに加工を施したり切ってしまうのはもったいないので、触ってケガをするようなささくれや割れの処理は行いましたが、加工は極力最小限に留めて両端の耳も自然の形状を活かした仕上げにしました。

製材作業が終わると次は塗装工程です。〈つづく〉

 

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